隠れ糖尿病の食後高血糖を改善

病院で治療

 

糖の吸収をおだやかにするすることで食後の血糖値の急激な上昇を抑えることができます。

 

つまり血糖値が緩やかに時間をかけて上昇していくというわけです。

 

ゆっくり糖分を吸収することで血糖値のピーク(最大値)を低く抑えられるので糖尿病の予防効果があります。

 

血糖値のピークを抑えることによってインスリンの分泌量を減らし、すい臓への負担を和らげることができるからです。

 

⇒食後の糖の吸収をおだやかにするトクホのコーヒー

 

 

私も食後の血糖値がとても高く2時間後の数値が180mg/dlを超えていたので食事療法で血糖値対策を始めました。

 

ちょっと対策を始めるのが遅すぎたと今までの食生活を反省していますが色々と高血糖について自分なりに調べるうちに効果的な方法も見つかりました。

 

食後の血糖値の急上昇は“食後高血糖”と呼ばれる症状で初期の糖尿病を発症するキッカケになるので注意する必要があります。

 

また血糖値が急に上がり過ぎるとすい臓に負担が大きくなりインスリン抵抗性が高まります。

 

それによりインスリンの効き目が悪くなるので血管の細胞を傷つけ動脈硬化が進行してしまいます。

 

 

食事の前のお酢で食後の血糖値の上昇を抑制

病院で治療

 

チェック印糖の吸収をおだやかにする方法としてはお酢を食前に飲むととても効果があります。

 

適量はワインビネガーやリンゴ酢、黒酢などを大さじ一杯です。

 

特にどれがいいとかはなくこの中からどれか飲みやすいお酢を飲むようにすればいいと思います。

 

黒酢などの米酢は糖質が多いと言いますが大さじ1杯分ならそこまで気にする必要はないと思います。

 

それよりも毎日美味しく続けられるかが重要なポイントですからね。

 

お酢の主成分である酢酸が血糖値を抑える作用があります。

 

パンやご飯に含まれるデンプンは多糖類なのでそのままでは小腸から吸収できないので単糖(ブドウ糖)に消化酵素で分解する必要があります。

 

食事から摂取した糖質が私たちの体内に入ると口や胃の消化酵素によって多糖類から2糖類の麦芽糖(マルトース)まで分解されていきます。

 

そして最終的には小腸の消化酵素によって2糖類の麦芽糖が単糖(ブドウ糖)にまで分解されます。

 

ポイントお酢に含まれる酢酸はこの2糖類の分解作用を遅らせる効果があるので糖質が小腸に吸収されるスピードが緩やかになり血糖値が高くなり過ぎるのを抑えることができます。

 

2型糖尿病の患者さんによく処方されているベイスンという薬も2糖類を分解する酵素であるα-グルコシダーゼの作用を阻害して血糖値を抑える作用があります。

 

お酢もそれに近い働きで糖類の分解を抑える効果があるので、食後の血糖値にお悩みの方は食前にリンゴ酢などをお水と割って飲む習慣を始めてみると良いと思います。

 

私もこの食前にリンゴ酢を飲む方法で食後2時間の血糖値を150mg/dlまで下げることができました。

 

食後の血糖値が正常値近くまで下がったのは他の食事療法とも組み合わせた効果だと思うので、リンゴ酢だけによるものではありませんが間違いなく食後血糖値を抑える一因にはなっていると思います。

 

 

血糖値の上昇を緩やかにする水溶性食物繊維

 

糖の吸収をおだやかにする食品は他にも水溶性の食物繊維などがあります。

 

納豆やあずき、えだまめ、インゲン豆などの豆類、もずくやワカメなどの海藻類に多く含まれています。

 

他にもオクラやモロヘイヤなどのネバネバ野菜にも豊富に含まれています。

 

これらの野菜や海藻類を積極的に食べることで糖の吸収が緩やかになり食後の血糖値の上昇を抑えます。

 

⇒普段からあまり野菜を食べる習慣がない方にはコレ!

 

 

また食後の血糖値が上がり過ぎてしまうのはインスリン抵抗性が大きくなっていることも大きな要因として考えられます。

 

普段、脂っこい食事が大好きな方は高脂肪、高コレステロールの食事を見直すだけでも食後の血糖値の上昇を緩やかにすることができます。

 

インスリン抵抗性は肥満が原因で引き起こされるので内臓脂肪型の肥満を改善すれば血糖値の上昇が抑えられるということになります。

 

高カロリーの食事をとると一気に血中の糖分が上昇してしまいそれらの糖分を処理しようとインスリンが大量に分泌されるワケですが、インスリンの作用が弱まっている状態なので血糖値を上手く下げることができません。

 

そのうちすい臓に負担が大きくなり、やがて疲れ果てて分泌量が減ってしまいます。

 

なので血中の増えすぎた糖分を減らすにはまずは肥満症を改善する事が優先です。

 

糖の吸収をおだやかにして血糖値が上がり過ぎないようにするためには当たり前の事ですが糖質の多い食事は避けるようにするのが一番です。

 

しかしいきなり食生活を変えられないという人も現実的には多いと思います。

 

そんな方には血糖値対策のサプリメントや健康食品などでまずは血糖コントロールをしながら徐々に食生活を改善していくという方法もあります。

 

⇒糖の吸収をおだやかにする美味しいコーヒー

 

 

私が糖の吸収をおだやかにするために毎日飲んでいるのがフィットライフコーヒーです。

 

コーヒーに含まれている難消化性デキストリンの水溶性食物繊維が糖の吸収を穏やかにしてくれるので血糖値のピークが高くなり過ぎないように抑えることが出来ます。

 

難消化性デキストリンとは文字通り消化しにくいデキストリン(デンプン)です。

 

原料はとうもろこしから抽出したでんぷんになります。

 

今までも色々な健康食品は試したことがルのですが、いつも途中で続かなくなってしまっていたので続けやすいモノを探していました。

 

コレならコーヒーの味も美味しくて毎日続けられそうだったので血糖値対策として選びました。